タイの天然ハーブ「ブラックジンジャー」で強く美しい筋肉を作る


時代とともにダイエットの概念も変わってきました。一口に「やせる」といっても、体重や体脂肪などの数値を減らすだけではなく、バランスよく筋肉をつけて、リバウンドしない代謝のいいカラダを作ることがとても重要です。今回の植物物語では、ダイエットや筋力アップの強力なサポート役となってくれる植物をご紹介しましょう。(2017.12.18)


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美容王国タイ生まれのブラックジンジャー


人気モデルのSNSで注目が集まったブラックジンジャーは、タイでは「クラチャイダム」と呼ばれ、古くから滋養強壮の健康食材として親しまれてきました。タイ政府厚生省認証素材「プロダクトチャンピオン」にも選ばれているくらい、タイではポピュラーな食品なのです。日本では沖縄県のみで栽培されています。

ブラックジンジャーは抗酸化作用が強く、肌や体を老けさせる活性酸素や悪玉コレステロールの働きを抑制する作用があるといわれています。血流をよくするアルギニン、アルギニンの吸収を助ける亜鉛、デトックス効果のあるアスパラギン酸など多くの有効成分が含まれ、さまざまな美容、健康効果が期待できます。


筋力をアップしてラクしてキレイにやせる!


「やせたい」と思ったら、筋力をつけるのが近道です。筋肉を1kgつけると、何もしなくても消費されるエネルギー「基礎代謝量」がアップして、特別な運動や食事制限をしなくても年間で2~3kg体重が減るといわれています。「筋トレは苦手」という人も大丈夫。そこをサポートするのが、ブラックジンジャーなのです。

ブラックジンジャーには、エネルギー消費に関わる交感神経の活動を活性化させる働きがあります。近年の研究では「脂肪分解の促進」「脂肪の燃焼」「筋肉量・エネルギー消費量の上昇」などの効果があることがわかってきました。ブラックジンジャーを摂取することで代謝がアップするため、今までと食べる量は変わらないのに、体が引き締まるという嬉しい結果が期待できます。また、ブラックジンジャーには、筋肉を作ろうとする細胞の動きをサポートする力があります。


30代から始めたい!ロコモの予防にも役立つ


ブラックジンジャーの成分は、加齢による筋力低下が原因で、立つ、歩くなどの日常動作がスムーズにできなくなる「ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)」予防に役立つという研究もあります。

ロコモというと高齢者の病気のようなイメージがありますが、交通手段の充実や車の普及、デスクワークの増加、便利な電化製品による家事の軽減など、さまざまな環境の変化によって、最近では20代から筋力の低下が始まるといわれています。歳を重ねても筋力を維持して、充実したシルバーライフを送るためには、20~30代のうちから少しずつ筋肉を鍛えておけば安心ですね。

ブラックジンジャーは、私たちが普段食べているしょうがの仲間ですが、生のブラックジンジャーは、スーパーなどではなかなか手に入りづらいのが現状です。サプリメントやお茶などから上手に摂取しましょう♪