「パイナップルセラミド」って何?

フルーツ由来の贅沢で安心なセラミド

「パイナップルセラミド」は、パイナップルから作られた植物由来のセラミドです。
セラミドはコラーゲンやヒアルロン酸に次いで注目されている美容成分で、化粧品の保湿成分とてよく知られていますが、もともとは私たちの肌にもある角質層の主成分です。

従来の植物由来セラミドの原料は、米ぬかや小麦などの穀物やこんにゃく芋が主なものでした。
パイナップルセラミドは、パイナップルの果実から抽出された、贅沢なセラミドです。
加工に当たっては食べられる部分だけを使用し、製造には水、エタノール以外使用していません。
人にも地球にもやさしく、安心、安全なフルーツ由来の植物性セラミド、それがパイナップルセラミドです。

飲むことで体の内側から美肌を実現!

セラミドは、肌から水分が失われるのを抑えたり、外の刺激から肌を守るバリアの役割を果たします。

しかし、体内のセラミドは加齢とともに減ってしまいます。
セラミドを補給するためには、化粧品などで外から塗る方法と、サプリメントを飲むことで体の内側から効果を得る方法があります。
さまざまな研究を重ねた結果パイナップルセラミドは、腸の細胞を介することで、美肌に貢献してくれる成分であることがわかってきました。
パイナップルセラミドは、口から摂取することで、体の内側から肌にうるおいや透明感を与えてくれる「飲むセラミド」なのです。

ピカピカの透明感へ!

シミの原因となるメラニンを作らせない

パイナップルセラミドについてさらに研究や実験を重ねた結果、シミやそばかすの原因になるメラニンの産生を抑え、肌のブライトニング(美白)効果を高める成分「Phytol(フィトール)」が関わっていることがわかりました。

私たちの肌は、紫外線を浴びると、表皮のもっとも下にある基底層のメラノサイトでメラニンが作られます。
メラニンそのものは悪者ではなく、肌を守るための自然な働きですが、メラニンが増えて肌にとどまってしまうと、シミやそばかすの原因になってしまうのです。

メラニン産生抑制テストの結果「Phytol」には、他の成分よりもメラニン産生を抑える作用が強く、美白成分としてよく知られているビタミンCをしのぐ効果が確認されています。

実験で明らかになった「パイナップルセラミド」の美白効果!

肌の乾燥が気になる30~50代の女性による「パイナップルセラミド(=パインセラ®)」の臨床試験が行われました。

その結果、パイナップルセラミドを定期的に摂取することで、メラニン量が減少することや、肌の色が明るくなる美白効果が確認されています。これは、セラミド素材では初めてのことです。

また、同時に、保湿力や肌のバリア機能がアップする結果も得られました。
パイナップルセラミドは、美白だけでなく、肌の乾燥やシワ予防にも強い味方だったのです!

※「プラセボ」とは有効成分を含まない「偽薬」のことです。

資料提供/丸善製薬

ターンオーバーを正常にして透明感のある肌に

パイナップルセラミドを摂ることで、肌のターンオーバーを促し、正常にする効果があることも、試験によって明らかになりました。

ターンオーバーとは、表皮が新しく生まれ変わる新陳代謝のことです。皮膚のいちばん下の基底層で新しい表皮細胞が生まれ、約28日かけて角質細胞となり、古くなった角質細胞ははがれ落ちます。

このターンオーバーが正しく行われていれば、メラニンを含む古い角質は外に押し出され、新しく透明感のある皮膚に交換されるのですが、加齢やストレスによってターンオーバーが衰えると、肌のくすみや色素沈着の原因になってしまいます。

パイナップルセラミドには、ターンオーバーを促進するきっかけとなる遺伝子の産生を高める働きがあることが試験で確認されています。
パイナップルセラミドを摂ることで、ターンオーバーを整えることができるので、肌荒れや肌の乾燥、シワなどを防ぐ効果が期待できます。

また、ターンオーバーは加齢とともに乱れたり、遅くなったりします。パイナップルセラミドを摂取することでターンオーバーを正常に戻し、若々しく透明感のある肌を維持しましょう。

うるうる機能搭載♡

肌を守り、うるおいをキープするセラミド効果

肌の透明感や若々しさをキープするためには、皮膚のいちばん外側(表皮)の角質層がうるおっていることが重要です。

角質層の主成分であるセラミドは、肌から水分が失われるのを抑えたり、肌を守るバリアの役割を果たします。
うるおい成分であるヒアルロン酸やコラーゲンが、効果を十分に発揮するためにも、セラミドの働きが欠かせないといわれています。

「パイナップルセラミド」の保湿効果、バリア効果はダントツ!

パイナップルから抽出されたセラミドと、米ぬか、小麦、コーン、こんにゃく芋など、他の植物由来セラミドの肌への効果を比較する試験が行われた結果、ダントツでパイナップルセラミドの保湿効果、バリア機能改善効果が高いことが確認されました。

「パイナップルセラミド(=パインセラ®)」を摂取したモニターによるアンケート調査でも、約73%の人が「肌がやわらかく、キメも整ってすべすべになった」「肌の乾燥が気にならなくなった」「肌に透明感がでてきた」などの美肌効果を感じています。

資料提供/丸善製薬

紫外線によるシワや乾燥、ごわつきを改善

美肌の大敵・シワができてしまう主な原因は紫外線と乾燥です。

紫外線を浴び続けると、肌のいちばん奥にある真皮層のコラーゲンやエラスチンがダメ―ジを受け、ハリや弾力が失われてシワやたるみができてしまうのです。

動物試験によって、パイナップルセラミドには紫外線によるシワ形成を抑制する働きがあることが明らかになりました。

また別の試験では、肌の水分量がアップして、保湿効果やバリア効果が高まるという試験結果も出ています。
パイナップルセラミドで体の内側からうるおいを与え、乾燥が原因でできる細かいちりめんジワやごわつきを防いで透明感のある肌をキープしましょう。

え!うそ!パイナップルセラミドで遺伝子が若返る!?

「パイナップルセラミド」が肌の若返り遺伝子のスイッチをオン

パイナップルセラミドによって得られる肌のうるおいについても、研究が進められています。

動物試験では「パイナップルセラミド(=パインセラ®)」を摂取することによって、肌を若々しく保つ遺伝子であるEGFやFGF-2、フィブロネクチンのスイッチが入ることが明らかになりました。

EGFは肌細胞を再生させたり、コラーゲンやヒアルロン酸に働きかける遺伝子で、再生医療の分野でも幅広く活用されています。
FGF-2は、皮膚の表面にある細胞に働きかけて分裂と集合を繰り返しながら、新しい細胞の生産を促進する働きがあります。
EGFやFGF-2が正しく働くことで、ターンオ-バーがスムーズに行われ、健康でみずみずしい肌が維持されます。

また、細胞と細胞を接着させる作用のあるフィブロネクチンは、コラーゲンの結合に関与しているといわれ、活性化することで肌が若々しく保たれると考えられています。

EGF、FGF-2、フィブロネクチンは本来私たちの体の中にあるものですが、25歳くらいをピークに、加齢とともに減少してしまいます。

するとターンオーバーがスムーズに行われなくなり、肌の再生力もダウン。シミやくすみ、肌荒れの原因となるのです。

「パイナップルセラミド」で、私たちの肌の若返り遺伝子のスイッチをオン!

くすみや肌荒れに悩まされない透明感のあるみずみずしい肌に生まれ変わりましょう!

パイナップルってすごいんです!

おいしいだけじゃない、美容&健康成分の宝庫!

パイナップルセラミドの母であるトロピカルフルーツの女王・パイナップルについて紹介しましょう。
パイナップルは南アメリカ生まれ。

もともとは酸味が強くてとても食べられなかったものを、品種改良を重ねることで、現在のようにジューシーでおいしいフルーツになったといわれています。

パイナップルには美容や健康に欠かせない栄養素がたっぷり含まれています。
糖の分解や代謝を促すビタミンB1や、疲労回復を助けるビタミンB2。
また、ビタミンCも豊富なので抗酸化作用が高いフルーツともいわれています。

さらに、タンパク質分解酵素によって消化を促進するほか、食物繊維もたっぷりで、食べるだけでおなかがすっきり!
体の余分な水分を排出するカリウムも豊富なのでデトックス作用もあります。

パイナップルの花言葉は「あなたは完璧」。 まさに女性の完璧な美しさをサポートするのにぴったりのフルーツだといえるでしょう。

カラダにやさしいだけでなく、環境にもやさしい

パイナップル由来のセラミドは、現在、その美容効果に注目が集まり、さまざまなサプリやドリンクなどに美容成分として入っています。

「パイナップルセラミド」は、パイナップルの可食部(食べられる部分)だけを使用して、抽出、製造されます。
日本でパイナップルといえばフィリピン産が一般的ですが、世界一のパイナップル生産国は、実はタイなのです。
タイ中部にある契約農家のもとで生産される質の高いパイナップルから抽出されたパイナップルセラミドが私たちの手に届くまでには、徹底したトレーサビリティで管理されます。安心して口にすることができますね。

また、パイナップルは農産物なので、地球環境と切り離して考えることはできません。サスティナブルディベロップメントの理念のもと、その開発・製造が進められています。

※「パインセラ®」は、丸善製薬の登録商標です。

肌のくすみと女性ホルモン

美白・美肌ケアと女性ホルモンの関係について
女性医療ジャーナリストの増田美加さんが教えてくれました

紫外線対策や美白・美肌ケアをしっかりしているはずなのに、「肌がくすむ」「黒ずみが気になる」、もしくは「ファンデーションの色がワントーン濃くなる」といった悩みを抱える人も多いようです。

そんなときは、「エストロゲンの低下」を疑ってみてもいいかもしれません。

脳の下垂体、視床下部はエストロゲンの低下を察知して、エストロゲンを出させようと、性腺刺激ホルモンを分泌します。そうすると、近くにあるメラノサイト刺激ホルモンにも影響を与え、メラニン色素を分泌する指令が出てしまう可能性があるのです。

ストレスや疲労がたまると、卵巣機能が低下し、女性ホルモンのバランスがくずれ、エストロゲンの分泌量が低下してしまうことで、「くすみをつくる」スピードが上がってしまいます。

くすみの予防のひとつとして、「女性ホルモンのバランスを安定させる」ことも大切ですので、ストレス解消ケアをぜひ心がけてください。

増田美加Masuda Mika
女性医療ジャーナリスト。女性の健康&医療、アンチエイジングにまつわる執筆、講演を行う。「NPO法人女性医療ネットワーク」理事、「マンマチアー委員会(乳房の健康を応援する会)」を仲間と主宰。近著に『女性ホルモンパワー』(大和書房)がある。